プログラミング言語について思っていること

私は最近、時間があればプログラミング言語を書くようにしています。
プログラミング言語は、これからの時代、書けて損することのないスキルです。
誰にでも求められるような、必須のスキルになるといっても過言ではないのかもしれません。
と私は思っていますが、AIが進化すれば簡単なコードはAIが生成してくれるようになるんでしょうね。
AIについては、またいろいろ考えたいと思っています。

AIの進化には期待していますが、AIがコードを書いてくれる未来がいつになるかは、まだわかりません。
現代は、あらゆるものがインターネットに接続される IoT (Internet of Things)が実現しつつあります。
そんな今でもプログラマーの需要は高いですが、 IoT が進んでいくことで、プログラマーの需要はさらに高まっていくはずです。

私はプログラマーになるかどうかは別としても、自分でプログラミング言語を書けたり、読めるようになれば、自分の幅を広げられるのではないかと思っています。
今後ますます市場の拡大が見込まれているドローンもプログラミングで動いていますし、自分の書いたコードで自分の思うようにドローンが動かせたら、楽しいに違いないです。

インターネットが物質社会とつながることは、無限の可能性があると思います。
なので、プログラミングには無限の可能性がある気がしています。

いま、私はプログラミング言語がめちゃくちゃ楽しいと感じているんですが、それについては長くなりそうなので、また次回書きます。

 

現場から以上です。

ありがとうございます。

TakayoshiHonda

 

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